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アニメやら漫画やらニコニコやらに傾倒する日々を送る管理人のブログです。
基本的におバカなことしか書きつづりませんので、息抜きにでも見ていただければ幸いです。

更新不定期です。
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昨日の続きを書いていきます。


って言って一日経ってしまいました。
いや、やろうと思ったんですよ。
でもいろいろあって…正直もう何があったか覚えてないんですって。
事細かに。
というわけで、おおよその流れをたどっていこうかと思います。

- -  東照宮→東武日光 - - - -

眠り猫を見た後、一番上まで登って、杉を見て、下りてきて、
歩いて歩いて、駅の前まで戻って来ました。

ってのが概略です…よね?

- - -東武日光駅→ハンプティー・ダンプティー - - -

外人さんと相乗りしてペンションへ向かいました。
かなり好みの外観&内装のペンションでした。
そして部屋の名前にセンスを感じた。
ペンションって聞くと殺人事件が起こりそうな感じがすると誰か言ってた気が…
確かに『哲学娘六人珍道中 -割れた卵殺人事件-』的な何かが発生しそうだ。


ペンションでの食事はめちゃくちゃおいしかったです。
基本管理人は食事中飯を食いながらテレビを見るというスタイルなので、
自分からいろいろしゃべらないんです。
皆の会話をBGMに淡々とたべてたら「喰うの早い」と言われてしまいました。
別に早食いしてるわけじゃない、と思うんだが…
食事メニューは
サラダ
コーンポタージュスープ
シチューのパイ包み焼き
チキンデミグラスソースがけ
デザート(名称は適当)。

っていうか、食事中にスカトロの話するのどうなんですか。


そんなこんなでカオスな会話をしつつ食事を楽しんだ後、部屋に戻りました。
戻ったはいいんですが…なんか風呂場から変な音が聞こえる。
ジェニーさんと部屋が一緒で、ずっとしゃべってたんですが、なんかゴボゴボ音がする。
最初は笑って「トイレでも詰まったんじゃね」とか言ってたんですが、やむ気配がない。
だんだん嫌な想像が働く。

原因不明の音+二人っきり+水場+トイレ&湯船+ペンション=ホラー

徐々にシャレにならなくなってきたのでお隣、でんでんさん達のいる部屋へ避難。
したら、でんでんさんが風呂場から登場。
事情を話したら「たぶんそれ、風呂で流しすぎたせい」と言われ…
戻ったら音もしなくなっていました。
人騒がせな!

で、そのあともずっとジェニーさんとしゃべってたらマスターが乱入。
手書き歌詞カードを見せて貰いつつボカロタイム開始。
曲の解説マジありがたかったっす!
そんなこんなしてるうちに全員集合してひたすら三時近くまでだべってました。


翌日朝食後ペンションをチェックアウトして再び東武日光駅に。

- - - 東武日光→赤沼- - -

- - -赤沼→竜頭の滝- - -

赤沼からてくてく歩いて1.7㎞先の竜頭の滝へ向かうことに。
川がずっと隣を流れていて、道も歩きやすく、いいところでした。
途中橋があって、そっちを選択すると小田代原へいけるというものでしたが
「とりあえず滝見にいくべ」ということでそのまま滝へ。

途中おばちゃんに声かけられて小田代原は今草紅葉が見ごろだと教えて貰いました。
バスの時刻表まで貰っちゃって。

で、竜頭の滝に到着。
岩や木を竜の角に見立てた昔の人のセンスの良さに脱帽です。

そこで昼ご飯を食べて、少し先のバス停へ。
ちなみに管理人のたべたチマキは角煮入りでうまうまでした。

- - -竜頭の滝→小田代原- - -

いったん赤沼まで戻って、売店のおばちゃんにバスを聞いてみました。
「あの、小田代原行きのバスってどこですか?」
「そこの裏だよ。ほら、これ時刻表…あ、あと数分で出ちゃうね」
マジでか!!
あわててバス停に行ったら間に合いました。
そのまま小田代原へ。

草紅葉、綺麗でした。
赤と紫の間見たいな色の穂が生えていて。
真ん中に「貴婦人」と呼ばれる白樺が生えていて。
バスの時間があったので途中で切り上げてしまいましたが、
あれは是非一周したいですね。

- - -小田代原→赤沼→東武日光 - - -

再びバスで小田代原から赤沼、乗り継いで東武日光へ。
再びマスターと隣同士だったためボカロの話で盛り上がりまくる。
そして気づけばいろは坂を倒して東武日光駅に到着。
そこでいろいろお土産買いあさってたら揚げゆばまんじゅうの誘惑に負けて買ってしまった…
あのカリカリ感と程良い塩は絶品でした。
是非、またたべたい…!

- - -東武日光→自宅 - - -

残り少ない携帯の充電をだましだまし使いながら帰り道を検索。
皆と途中まで一緒にいけることに。
そして再びマスターと語りまくる。
このころになると疲労のせいか皆テンションブレイクしてました。
かくいう管理人もブレイク。
あの時の会話を抜粋したら結構楽しいだろうに…
話題が広すぎ&豊富すぎて何からひっぱりあげればいいか…
とにかくその時の会話で
管理人の嫁は三次元二次元合わせて5人近くいる可能性があることが判明しました。

今まで気にしてなかったけど、そうなのよ。
結構いたのよ、俺の嫁。

なんだかんだで喋りながら皆流れ解散して、管理人は9時ごろに家に着きました。

- - -

今回は非常に楽しかった!
また旅行に行きたいものだ!
ってことで赤沼→東武日光のバスの中でのマスターとの会話抜粋。

マスター:「今度はスキー?」
管理人:「もう次の旅行計画っすか。冬休み?春休み?」
マ:「冬?」
官:「でも冬ってレポートとか出そうじゃね?」
マ:「確かに…じゃあ春、スキーに行こうか。で、来年の夏は北海道とか」
官:「北海道いいね~。知床半島あたりをクルーズしてきたけどあれはお薦めだよ」
マ:「で、三年は台湾」
官:「海外っすか」
マ:「一回ぐらい海外行きたいじゃん」
官:「カンボジアのアンコールワット遺跡見たい」
マ:「アンコールワットいいよね!
あの、遺跡の間から木が生えてるところとかラピュタっぽくて」

(しばしジブリ語り)

マ:「で、卒業旅行はギリシャ一週間」
官:「クレタ島とか行きたいな~。
エーゲ海をクルーズするか、内地のポリスとか見て回る?」
マ:「…二週間必要かな」

…だそうですよ。
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同じ学科の人たち計六人で日光に一泊二日の旅に行ってきました。
そして帰って来ました。

とにかく楽しかったです。
短期バイトの給料かなり飛ばしましたけど、行く価値はあった。
ってことで今回は『哲学科六人日光旅日記 -ダイジェスト版-』をお送りいたします。
ダイジェスト版というか、要するに自分が覚えていた事しか書けねーだろってはなしです。
この自堕落的な人間が、いちいち旅先でデジカメとかそういうこまめに記録をとれるわけがないじゃないですか。

- - - 自宅→東武日光駅 - - -

翌日の準備を終わらせてからひたすらパソコンに向かい、二時ごろに就寝。
そして寝坊。
五時半に起きた記憶はあるんですが、そこから一気に時計が三十分進んでました。
電車の時間は6:37。
朝食も取らず、とにかく出かける準備をして自転車を猛スピードで漕いで駅へ。
間一髪電車に乗り込めました。
で、春日部まで電車を乗り継いで行き、『けごん号』とかなんとかいう特急電車に乗りました。
特急料金取られましたけどね…おかげでゆったりした席に腰かけられましたし。
後ろに人がいないのをいいことにリクライニンぐシート倒して寝ました。
珍しく本も曲も聞かずに、ボーっと外の風景を見ながらうとうとしてました。
東武日光駅は終点なので寝過ごす心配もなく。
9:14に駅に到着、そのままトイレに行ったら今回の旅の面子の一人、でんでんさんがいました。
で、そのあとボカロマスターに会いました。
結局電車の関係上、10:00集合のはずなのに9:30ぐらいには半分以上が集まってたわけで。
それからずっとこの夏の出来事とかを話していたら全員集合。
こうして哲学科六人の旅が始まったわけです。

- - - 東武日光駅→華厳の滝・昼食・中禅寺湖 - - -

全員揃ったところでさあ出発だ、ということで外へ出たわけですが、速攻でワゴンタクシーのおっちゃんにつかまりました。
おっちゃんのおかげで初日はかなりスムーズに周れたといっても過言ではないわけですが。
とにかくひとり2100円で半日タクシー貸切という交渉を飲んだわけです。
おっちゃんは六時間かそこらで2100×6円稼げるし、
こっちもバス代節約、移動時間も自由自在ってなことで非常にギブ&テイクな感じだし。
ということでおっちゃんに半日お世話になりました。
まずは華厳の滝へ。

管理人地味に車酔い易いんです。
喋るか飴なめるか寝るかしてれば問題ないのですが。
だから結構いろは坂は怖かった。
案の定軽く「うふぁ~」という状態にはなったんですが、大した酔いじゃなく。
というよりも先日サークルでここ数年で最大規模の酔いを体験した後なので無問題でした。

華厳の滝、綺麗でしたよ。
寒かったですけど。
でも水はきれいだし、上から落ちてくる様は圧巻です。
斉ちゃんと「自分が(崖から)落ちるよりも帽子が落ちるほうが心配」とか言って笑ってました。

中禅寺湖の傍で昼食をとりました。
栃木って湯葉が名産なんですね。
どこ行っても湯葉・ユバゆば!
ゆばソフト・ゆばてんぷら・ゆばまんじゅうetc.
蕎麦うどんメインの食事処にもゆばはいました。
昔ゆばを食べてあまりおいしくなかったというイメージしかなかった管理人は山菜蕎麦をもさもさ食べてましたが。
どこまでもあまのじゃくな野郎だ。

昼食後中禅寺湖をバックに第一記念撮影を行いました。
ここで巨大カメムシと遭遇。
管理人はカメムシってめったに見ないんですが、日光では地味に遭遇しました。
カメムシと別れを告げた後、再びいろは坂に挑みました。
なんか…蕎麦が、山菜が…胃袋の中で舞い踊ってる…
そんな感覚を味わいつつ、おそらく今回の旅のメインでもある東照宮へ向かったのです。

- - - 東照宮 - - -

神社って、こんなに楽しいものでしたっけ。
かつてこのダメ人間が班長として奈良・京都へ修学旅行に行ったとき、
事前に行くところのいわれとかを調べました。
それに班長の半・独裁政治によって行き先を決定したため結構気合入れて調べました。
そんな中三の秋。

その時の楽しさを覆すほどの面白さをマスターは披露してくださいました。
特に三猿の話に感動しました。
「人生の曲り角」には本気で日本人すげー!マスターすげー!
と思いましたよ。
そこらにわらわらいたボーイスカウトとか修学旅行生風のちびっこが、
口ぽかーんてあけながらマスターの講義を盗み聞きしてる図は非常に楽しかった。

マスターの素晴らしい講義を聴く前に外人さんが
昔の日本国旗のマークに「回天」と書かれたリュックを背負ってる図も笑えました。


野良犬疾走日和最高!
かっけー!
うん、ちょっと旅行記レポート中断!


はい、復活!
いい曲だった…これは明日からのローテーションに組み込まざるをえんな。

そうそう、東照宮。
なんかちびっこがいっぱいいましたが、時期的に仕方ないですかね…
本殿(だったと思うが…)で狩野派の絵を見れたのはうれしかったです。
神社での一般的な礼の仕方を教えて貰いました。
確か…
1.二礼 2.二拍 3.一礼
だった気がする…たぶん。

においが続く限りご利益がある香袋とか売ってました。
線香のような、木のアロマっぽい感じの匂いでした。

そのあと眠り猫を見ました。


……ちょっとこれ今日一日じゃ書ききれませんよ。
ってことで明日ゆっくり続きを書いていこうと思います。
以上、『哲学科(ry』旅日記・第一弾でした。
注意:今回は眠くて頭回ってないのにやたらだらだら書いてしまいました。
何が言いたかったのか全くわかりません。
とにかく思いついたこと片端から書いていきました。
文脈つながってない可能性大です。

- - -

そもそも『オタク』と『一般人』の差ってなんですか。
オタクって、漫画読んでる時点でアウトですか。
だったら日本中ほとんどオタクですよ。
私の大学の学部でオタクじゃない人いないかもしれない勢いですよ。

最近『腐女子=オタク』っていう図式が成り立っていて非常に遺憾です。
っていうか腐女子ってそういうの知ってる時点でアウトですか。
単に漫画の作品そのものを楽しんだり、まぁそっち系のサイト知ってちょくちょく確認しに行っているのってオタクなんですか。
後半はたぶんオタクに入ってしまうと思われますが、少なくとも漫画そのものを楽しむのはセーフだと思うんですよ。
ちなみにそこまでどっぷりそっちにハマってませんよ、管理人は。
同人誌持ってま…せん、し……
昔間違えて古本屋でアンソロ買ったり、押し貸しされたりしましたけど…

とにかく漫画ちょっと詳しいだけじゃオタクって呼ぶべきじゃないと思うんですよ。
そりゃおそらく管理人は既にアウトなところまで進んでますよ!
一時期『Newtype』立て続けに買ってましたし!
DVD買い込んでるし!
漫画の量そこそこありますし!
でもバイトしてます!
社会でそれなりに生活してます!
いつからこんなにオタクっていう境界は甘くなったんですか。
電車男が原因のような気がしますが…
だんだん自分何を言いたいのか分からなくなってきました。
ただひたすら自分のオタク性を叫んでいるような気がします。
でも断言できる。
もっと上はいる。

- - -

そういえば、ワンピースって本屋の棚を使っても一段には納まりきらないんですよ。
昨日段ボールから出した漫画を適当に棚に突っ込んでいく作業をしまして。
今日はそれを作品ごとに並びかえるという作業をしたんです。
二人で作業したんですけど、うまい具合に自分のやりたいところを整理できました。
ジャンプとか、角川とか。
とくにジャンプの棚はもう自分の趣味で整理しましたとも。
一番見やすい所にワンピースと銀魂。
Dグレとか見づらい所に押しやりながら。
あと少女コミックのほうもやったんですが…あれはだめだ。
そっち系の作品の表紙みたいな怪しげな表紙とかありましたよ。
でもそっち系の雑誌に輪ゴムかけてる時もいたたまれなかった。
表より裏のほうがヤバいってどういうこと!?
どっちもヤバいのよりはいいけど、でもね…うん…後ろでお兄さんとかが配線の工事中なのよ。
とにかく少女コミックは自分にはなかなか合わなさそうだってことがわかりました。
タイトルにツッコミながら整理してましたから。

あと、なんか流れでラノベの担当になりかけました。
手伝いで大学の近くのチェーン店から来てた社員さんの説明を聞いてたんです。
平積みする作品のコツとか。
10月アニメ化する作品は見える位置、とにかく電撃が揃ってれば何とかなる、とか。
「『インデックス』と『(タイトル忘れた)』と『狼』を平積みにしとけば今の時期は大丈夫だから」
「あ、はい」
で、それを近くで聞いてた店長さんが
「全部(作品)分かった?」
「ひとつ分からなかったですけど、まぁ…」
「じゃあ担当になって貰おうかな」
「え!?いや、自分コミックのほうが強いです!から!ちょっと、ラノベはそこまで読みませんし!」
っていう流れです。
ラノベは同じ作者のしか読んでませんから。

でもこの雰囲気だとコミック詳しい人あんまりいなさそうなんですよね…
チャンスか?
平積みとか結構好きにおけちゃうので、今日とか銀魂のワンピースを全面に押し出してきたんですけど…
今日バイトで本の搬入がありました。
コミックの棚入れを手伝ったんですが、管理人の無駄な知識が役に立ちました。
ちょうど昨日書いたこと。
裏表紙だけで自分の持っている漫画であればおおよそどの作品かわかるっていうあれ。
ジャンプに関してかなり有効な武器でした。
見ただけで
「それはそこの棚に入れてくれる?」
っていえちゃう自分。
そしてマークやサイズでどこの出版社かかなりの確率で言い当てられてしまう自分。
特に青年コミックに関してはかなり強かったことを再確認してしまいました。
つーか遠目でサイズの違いを見分けたりタイトルだけでどこの出版社かわかっちゃうってどうなの。

まぁ、ある意味担当したところが少年・青年コミックでよかった。
少女コミックに割り振られたらもうわけわからん状態だったと思われます。
少女マンガより圧倒的に青年漫画のほうが読んでるって自身持って言えます。
今日バイト先で旧千円札を見ました。
っていうかお会計で出された。
「せ、ん…円、お預かりしま、す…」
的な、激しく動揺しながら受け取ったわけですが。
一緒にレジに入ってくれているベテランの方があとで透かしを確認してました。
どうやら本物だったようです。

あと、レジに自分の好きな作品とかくると結構うれしいです。
伊阪幸太郎の『陽気なギャングが世界を回す』が二冊連続で来たり
『皇国の守護者』原作三冊まとめ買いしてる人見たり、
っていうか『ONE PIECE』の需要の高さにはびっくりです。
『銀魂』も、最新刊今日だけで二冊は見ましたし、五冊まとめ買いしていった人もいました。
『ワンピ』最新刊に至っては発売後のバイトでレジ入って毎日五冊以上はみている勢いです。

本屋でバイト初めて気づいたこと。
自分のもっている漫画は裏表紙だけでどれか判断がつくようになってしまっていたってことですね。
おもにジャンプ系。
そういえば、以前閉店間際のブックオフでも似たようなことを思い知らされました。
うん…裏表紙だけで速攻で
「(”サイコ”の八巻か…)」
って…よくよく考えてみたら、”サイコ”の裏表紙って色違いなだけであとは全部同じマークなんですよ。
つまりその色だけで何巻か分かったわけで、そのうえほぼ無意識でしたから。

- - -

『MONSTER』と『PLUTO』と『20世紀少年』読み漁りたい。
是非。
読みたい。

浦沢直樹まみれじゃんって分かっちゃった人は
何かに結構片足突っ込んでると思われるので気を付けてください。

これはですね、
『浦沢直樹 読本』なるものを衝動買いしたからです。
衝動買いっていうより三日前のレジ打ちのときすぐ見えるところに置いてあったのが悪いんです!
サブミナル効果かっ!!
買わざるを得ないだろこれは!

ってことで買ってしまったわけです。
ペラペラっとしか見てないんですけど、結構面白い。
ネームとか載っていますし。

ってことで誰か、セットで上記の三作品売ってる場所見つけたら教えてください。
是非。
是非!!
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