今日バイトで本の搬入がありました。
コミックの棚入れを手伝ったんですが、管理人の無駄な知識が役に立ちました。
ちょうど昨日書いたこと。
裏表紙だけで自分の持っている漫画であればおおよそどの作品かわかるっていうあれ。
ジャンプに関してかなり有効な武器でした。
見ただけで
「それはそこの棚に入れてくれる?」
っていえちゃう自分。
そしてマークやサイズでどこの出版社かかなりの確率で言い当てられてしまう自分。
特に青年コミックに関してはかなり強かったことを再確認してしまいました。
つーか遠目でサイズの違いを見分けたりタイトルだけでどこの出版社かわかっちゃうってどうなの。
まぁ、ある意味担当したところが少年・青年コミックでよかった。
少女コミックに割り振られたらもうわけわからん状態だったと思われます。
少女マンガより圧倒的に青年漫画のほうが読んでるって自身持って言えます。
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