ホラー要素満点なのになぜかしょっちゅう涙腺を刺激してくる漫画。
魔法律という対霊用の法律を駆使する天才執行人・六氷透とその助手・草野次郎が主役。
この漫画、登場人物のあだ名の付け方が素敵過ぎる。
六氷(むひょう)→ムヒョ
次郎→ロージー
ダジャレじゃん!
って言っちゃいけない。
我孫子はビコで、円 宙継はエンチューなんだ。
どのキャラも憎めない、悪いことしててもその動機が純粋すぎる、
そして泣くという…
そんな感動的な漫画ですが、
なんで打ち切られた!?
ジャンプこの野郎!!
萌え(燃え)要素が足りなさすぎたのか!?
絵が不思議過ぎたのか!?
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