眼鏡を新調してきました。
といっても学校は基本コンタクトなので全く周りの方にとってはどうでもいい情報でしょうけども。
っていうか右目の視力がヤバかった。
それ意味あるの?っていうレベルまで落ちてました。
もともと管理人の眼はがちゃ目で右と左の差が激しいんですけど…
14倍差ってどんだけだ。
と、まぁ視力検査をして、眼鏡を作って貰っている間
母上と車で小一時間ほど行ったところにあるでっかいショッピングモールに行ってきました。
そして分かったこと。
母上も私も、大型ショッピングモール向いてない。
なんか疲れるんですよ、あちこち見てると(おい)。
というか似たようなお店がわんさかあって、人も多くて。
いや、昨日は平日だったからそんなにじゃなかったんですけどね。
というわけで、せっかくそういうところに行って何買ってきたかっていうと
ミスドとパン。
服の一着も買わず、昼ごはん食べて二時間ほどで出てきました。
その時にですね、管理人的にはかなり珍しいことがありまして。
昼ごはんを決めるために母上とレストラン街の地図の前にいまして。
もう結構いい時間で空腹状態だった管理人は食い入るように地図みてたんですね。
そしたらなんか左足がこそばい。
で、母上が「どうしたの?」と管理人の足元みて言うわけですよ。
なんだろうか、と思いつつ下を見たら
ちっちゃい男の子がジーンズの裾握ってこっち見てた。
「(うえぇえ!?ちっこい子がいるよ!)」
と、思いつつ精一杯の笑みを浮かべるとなんと。
足に抱きついてきたんですよ。
頭なでてあげたらにこにこにこにこ、すっごい人なつっこい子でした。
近くにお母さんがいたらしく、そっちに向かって行ったとき管理人の足に躓いてこけてましたけど。
なんか…母上のほうに行くなら分かるんですけどね。
管理人子どもに好かれるとか無縁ですから。
唯一手なずけたのはいとこ一人。
二日間相手してようやく人見知りがなくなったのはいいんですけど
そのあとずっと付いて回ってきて。
ちっちゃい子って面倒ですよね☆
……ぶっちゃけ子ども嫌いですよ。
何考えてるか全く分からないし。
生まれたてからハイハイするまでが限度。
小学生なんて持ってのほか。
幼稚園生は何しでかすか怖い。